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ニッケルめっき(電子部品 端子) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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ニッケルめっき

電気めっきの代表的存在!精密機械・電子機器部品をはじめ、幅広い分野で使用されています。「ホウ素フリー」で環境負荷も低減

『ニッケルめっき』は、金めっき、装飾クロムめっきなどの 下地として使用されるほか、その優れた特性により 単体でも多方面の分野に応用されています。 当社では、ニッケルめっきの下地として銅めっきを採用し、 耐食性はもちろんのこと、外観性、導電性、電磁波シールド性などを求める 各種精密機械部品・電子機器部品を中心に的確にサポートしており、 その優れた品質は多くのユーザー様から厚い信頼をいただいております。 また、「ホウ素フリー」のニッケルめっき液を導入し、 環境に対して負荷の少ないめっき加工を実践しています。 【特長】 ■Au、Cr、Snなどの下地めっき ■防錆・外観・導電性・はんだ付け性・電磁波シールドなど ■多様化するニーズにも対応 ■幅広いニーズに低コスト ■環境に対して負荷の少ないめっき加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ニッケルめっき

金属同士の拡散防止膜としても利用!各種めっきの中間層めっきとして幅広く用いられています

『ニッケルめっき』は、空気や湿気に対して鉄よりはるかに安定だが、 長期間放置ではわずかに変色するため上層にクロムめっきを施す装飾 クロムめっきや貴金属めっきの中間層めっきとして多く用いられています。 この中間層めっきでは無光沢ニッケルや光沢ニッケルという析出構造/組成の 異なる皮膜の組合せで単独皮膜では果たせなかった耐食性向上が更に図れる事から ”縁の下の力持ち”的めっき皮膜と言えます。 また、無光沢ニッケルめっき/光沢ニッケルめっきはそれぞれの物性を利用。 工業用途でも活躍する皮膜であり、密度が高く、ピンホールが比較的少なく、 融点が高い等の特性から金属同士の拡散防止膜としても利用されます。 【めっき特性(一部)】 <無光沢ニッケルめっき> ■硬度(Hv):140~200 ■延性(%):10~20 <光沢ニッケルめっき> ■硬度(Hv):220~340 ■延性(%):20~30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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